材質について

材質について

ステンレス

材質 特性 主な用途
SUS304 ステンレス鋼の代表的な鋼種の一つであり、日本工業規格(JIS)で定められたステンレスの規格です。
「SUS」は、ステンレス鋼材の規格で、「Steel Use Stainless」の頭文字を表わしています。
また「304」という数字は、鋼種の分類を示し、304はクロム・ニッケル系のステンレスであることを意味します。主成分はNi (8~10.5%)、Cr (18~20%)で、18-8ステンレスとも呼ばれます。
また、オーステナイト系ステンレス(非磁性体で低温脆性がない)の代表的な鋼種で、耐食性、靭性、延性、加工性、溶接性に優れ、幅広い用途で使用されています。
屋外製品(外装、屋根、バルコニー、避難階段、門扉、フェンスなど)、食品設備、一般化学設備、原子力用など最も広く使用。

仕上げ

用語 表面の仕上げの状態 表面仕上げの方法 主な用途
2B 最も一般的なもので、やや光沢がある仕上げ 適当な光沢をあたえる程度の軽い冷間圧延を施したもの 一般用材、建材(市販品の大部分は、この仕上げ品)
#400 BAに近い光沢 2B材を400番バフによっての研磨仕上げしたもの 建材、厨房用品
HL 長く連続した研磨目をもった仕上げ 適当な粒度の研磨ベルトで髪の毛のように長く連続した研磨目(ヘアライン)をつけたもの 建材の最も一般的な仕上げ
BA 鏡面に近い光沢をもった仕上げ 冷間圧延後、光輝熱処理を行い、さらに光沢をあげるため、軽い冷間圧延を施したもの 自動車部品、家電製品、厨房用品、装飾用

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材質 特性
SPCC 冷間圧延鋼板 通常鉄板というとこのグレードを意味することが多いと理解されます。表面状態が滑らかなのでミガキ材と称されることもあります。他のグレードと比較して安価で、板厚の精度が良いことが特徴で、成形性や加工性も優れているので精密部品にも使われています。
SPHC-P 酸洗鋼板 熱間圧延鋼板の表面を酸洗いをし、酸化皮膜を除去したものです。
表面は、酸化皮膜(ミルスケール)除去後、多少の油膜が施してありますが、黒皮と呼ばれる熱間圧延鋼板(SPHC)よりも錆びやすいので、加工後はメッキや塗装が必要です。
SGCC 溶融亜鉛メッキ鋼板 溶融させた亜鉛の中に浸して鉄の表面に亜鉛層を形成したものです。
得られるメッキの厚みを比較的大きくすることができるため、耐食性や耐候性に優れます。ペイントなどの処理を行わずにそのままの状態で屋外用途に使用されることも多くあります。
SECC 電気亜鉛メッキ鋼板 メッキ槽で電気を使って亜鉛皮膜を鉄板の上に形成させたもので、表面処理鋼板の中で大変ポピュラーなものです。加工異性もよく、深絞りの場合でもメッキ層が剥離しません。そのままでも通常の屋内用途であれば十分耐えることができますが、ペイントのノリもよいので屋外などより耐候性が求められる場合にはそれらの処理をされた状態で用いられます。

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アルミ

材質 特性 主な用途
A1100 純度99.0%以上の一般的アルミニウム材料で、合金系に比べて強度は相対的にやや低めです。溶接性や耐食性に優れ、成形加工性も良いためさまざまな用途に使われています。 一般器物、建築用材、電気器具、台所用品、印刷材、建材
A5052 アルミニウムとマグネシウムを主とする合金で、中程度の強度を有しています。耐食性、加工性、導電性、溶接性などの各種性能のバランスが良いため多くの用途で使われています。 船舶、車輌車体、建築、リベット用材、一般機械部品

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その他

生地 塗装やアルマイト(電解着色)をしていない状態のものです。
SPH/SG/SPV 養生テープを貼っている場合の種類です。SPHとSGは青テープ、SPVは白テープになります。

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