孔径(mm)	0.5~2.0 3.0 4.0~5.0 6.0 8.0 10.0~20.0 その他
板厚(mm)	0.3～0.4 0.5 0.6 0.8 1.0 1.2～1.6 2.0～3.2
特徴	切断可着色可

エキスパンドメタル規格品カテゴリー一覧

エキスパンドメタル規格品について

松陽産業は、エキスパンドメタル規格品について、鉄（JIS規格品）、亜鉛メッキ加工品、ステンレス、アルミに加えて、サンプル用のミニサイズまで在庫豊富にご用意しています。
エキスパンドメタル規格品の発送は、通常決済完了後1～2営業日（アルミのみ2~3営業日）以内に発送いたします。

鉄エキスパンドメタル規格品

鉄エキスパンドメタル XSスタンダード型(JIS G3351) 914mm×1829mm — 鉄 XSスタンダード型 914 mm×1829 mm

鉄エキスパンドメタル XSスタンダード型(JIS G3351) 1219mm×2438mm — 鉄 XSスタンダード型 1219 mm×2438 mm

鉄エキスパンドメタル XGグレーチング型(JIS G3351) 914mm×1829mm — 鉄グレーチング型 914 mm×1829 mm

鉄エキスパンドメタル XGグレーチング型(JIS G3351) 1219mm×2438mm — 鉄グレーチング型 1219 mm×2438 mm

鉄エキスパンドメタルの規格（定尺品）について： JIS規格に沿って製作された最もよく使用されるエキスパンドメタルの規格品です。
屋外での使用は錆が発生するため、塗装や亜鉛メッキ加工をおすすめいたします。
JIS規格のXSスタンダード型とXGグレーチング型の914 mm×1829 mm（サブロク板）と、1219 mm×2438 mm（シハチ板）になります。
他のサイズや材質をご希望の場合は、規格（定尺）品からの「切断加工」または「オーダー製作」が必要となります。

亜鉛メッキエキスパンドメタル規格品

亜鉛メッキエキスパンドメタル XSスタンダード型(JIS G3351) 914mm×1829mm — 亜鉛メッキ XSスタンダード型 914 mm×1829 mm

亜鉛メッキエキスパンドメタル XSスタンダード型(JIS G3351) 1219mm×2438mm — 亜鉛メッキ XSスタンダード型 1219 mm×2438 mm

亜鉛メッキエキスパンドメタル XGグレーチング型(JIS G3351) 914mm×1829mm — 亜鉛メッキ XGグレーチング型 914 mm×1829 mm

亜鉛メッキエキスパンドメタル XGグレーチング型(JIS G3351) 1219mm×2438mm — 亜鉛メッキ XGグレーチング型 1219 mm×2438 mm

亜鉛メッキエキスパンドメタルの規格品（定尺品）について： JIS規格の鉄のエキスパンドメタルに亜鉛メッキ加工を施した製品です。
鉄の製品と比較して対候性が増すため、屋外の使用では亜鉛メッキ品をおすすめいたします。
JIS規格のXSスタンダード型とXGグレーチング型の914 mm×1829 mm（サブロク板）と、1219 mm×2438 mm（シハチ板）に亜鉛メッキ加工を施した製品です。
他のサイズや材質をご希望の場合は、規格（定尺）品からの「切断加工」または「オーダー製作」が必要となります。

ステンレスエキスパンドメタル規格品

ステンレスエキスパンドメタル 1219mm×2438mm — ステンレスエキスパンドメタル 1219 mm×2438 mm

ステンレスエキスパンドメタルの規格品（定尺品）について：対候性と強度が高いため、そのままで屋外での使用が可能です。
1000 mm×2000 mm（メーター板）と、1219 mm×2438 mm（シハチ板）になります。
他のサイズや材質をご希望の場合は、規格（定尺）品からの「切断加工」または「オーダー製作」が必要となります。

アルミエキスパンドメタル規格品

アルミエキスパンドメタル 1000mm×2000mm — アルミエキスパンドメタル 1000 mm×2000 mm

アルミエキスパンドメタルの規格品（定尺品）について：軽く加工性が高いことが特徴です。
屋外の使用では、生地のままですと白錆が発生するため、塗装・アルマイト加工をおすすめいたします。
1000 mm×2000 mm（メーター板）のみになります。
他のサイズや材質をご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。