溶接金網は鋼線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して格子状にした金網のことで、ワイヤーメッシュとも呼ばれます。 溶接金網のうち、線径が細く網目も細かいものをファインメッシュと呼びます。 織金網と比較して目崩れが無く、強度が高いことが特徴です。 松陽産業ショッピングサイトでは、200×200 mm、500×500 mm、1000×1000 mm(ファインメッシュ)1000×2000 mm(ワイヤーメッシュ)を溶接金網の規格品として販売をしております。 弊社規格品より大きいサイズ、円形などの異形への切り出しや一部切り欠き、枠・フレームの取付けなど、溶接金網の各種オーダー製作についても承りますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。 |